スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヒューマンエラー対策

ヒューマンエラー(ポカミス)とは、人間が機械を使って作業する場合などで
人間が行うべき作業を適切に行わない事により生じるエラーです。

■ ヒューマンエラーの分類
人間は、「認知」して「判断」し「行動」を起こします。
そのいづれのステップでもヒューマンエラーは発生します。
 ① 認知ミス:誤認識/無知・理解不足
 ② 判断ミス:先入観/複雑処理/先入観
 ③ 行動ミス:故意/できない/習慣化/やりにくい

■ ヒューマンエラーの事例
では、以下にヒューマンエラーの事例を整理してみます。
(1)二つのものの大きさや形状、色などの差が分かりづらいと間違いに気が付かない
(2)見ただけで判別できない時、説明文字を読まなければならない、この時誤認識が起きる
(3)騒音、明るさ、作業のテンポが速いなど、作業環境が悪く気が付かない
(4)間違いやすい文字や記号を見間違える(ゼロとオー、1とI、など)
(5)情報が多すぎると見落としが起きる(確認箇所が多すぎる、乱雑な状態など)
(6)アナログ式計測器などは、数値を読み取らなければならず、読み間違いが起きる
(7)作業が変化した時、前の作業を無意識に行ってしまう
(8)複数の作業を同時にやっているとき、集中力がなくなり、間違いが起きる
(9)転記作業で転記ミスが起きる
(10)作業中断後、時間をおいて作業開始した時、中断前の作業の記憶がなくなる
(11)2時間以上の長時間の作業で集中力がなくなり間違いが起きる
(12)手順書で、なぜそうするか理解ができていないと、ミスが起き易い
(13)標準作業、手順書と異なる作業方法を行っていると思わぬところでミスが起きる
(14)作業に慣れ過ぎるとミス起きる
(15)やりにくい作業、厳しいノルマになっている場合、ミスが起きる
(16)数の多いものを目視検査していると見落としが起きる

■ 機械化によるヒューマンエラー対策
(1)ポカミス防止装置
 ・測定装置

   寸法 形状/直径・半径・穴径/厚み・ギャップ
   振れ・偏心・蛇行/反り・平坦度・角度
 ・検査装置
   外観:傷・へこみ・あばた・しわ
   判別:部品形状、向き、文字認識、溶接外観、材質違い
 ・検出装置
   検知、アラーム/検知、停止/検知、分別

(2)認知・判断ミスを防ぐセンサー
 ・画像センサーによる外形、寸法、方向、文字、傷、破損、加工漏れ検出
 ・バーコードセンサー応用
 ・圧力センサー応用
 ・流量センサー応用
 ・レベルセンサー応用
 ・近接センサー応用
 ・光電センサー応用

(3)行動ミスを防ぐ
 ・安全装置
 ・ロボット
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

なんでもお気軽にご相談ください。 お問い合わせフォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。